O字タイプのAGA

日本人にも多い?O字タイプのAGA

頭頂部のつむじのところから円型に薄毛が進んでいくO字タイプのAGAは、日本人を含む東洋人に多いようです。

AGAが進行すると、サイドの部分と後ろ側の髪の毛だけが残り、俗にいうカッパ頭になります。

鏡では見えない部分なので自分ではなかなか見つけにくく、人に指摘されて初めて気付くことも多いタイプです。

けれどO型タイプは他のM字やU字と比べて、AGA対策の効果が表れやすく、髪の毛が復活しやすいともいわれています。

O字ハゲ

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U字ハゲ

O字になるには理由がある!O字タイプのAGAの原因

O字タイプのAGAになる原因には、男性モルモンの一種「テストステロン」が深く関係しています。

一般的に、テストステロンの分泌量は年齢とともに減っていき、代わりに「5αリダクターゼ(5α還元酵素)」が分泌されます。

厄介なことに、テストステロンと5αリダクターゼが結合すると「DHT(ジヒドロテストステロン)」という悪玉男性ホルモンに変化してしまいます。

DHTは、髭などの体毛に対しては成長因子を刺激して太く成長させる作用がある反面、髪の毛を育てる毛母細胞の分裂をジャマしてしまうので、髪の毛は十分に育つことができなくなります。

O字タイプのAGAになる人は、この5αリダクターゼが頭頂部に集中していることが原因で、テッペンからじわじわと髪の毛が後退していき、O字型のハゲになってしまうというワケです。

O字タイプはストレスに注意!最適な対策とは

飲み薬で進行を食い止める

O字タイプのAGA対策として有効なのは、AGA薬の「フィナステリド」を飲むことです。

フィナステリドを毎日1錠または半錠飲むことで、薄毛の原因となる悪玉男性ホルモンDHTの増加を防いでくれるので、抜け毛が減り、髪の毛が健康的に育ちます。

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フィナステリド成分の効果データ

新たに生やしたいなら

抜け毛を減らすだけでなく、すでに薄くなってしまったO字の部分に新しく髪の毛を生やしたいという場合は、フィナステリドと一緒に、発毛剤の「ミノキシジル」を使うのがおすすめです。

ミノキシジルには血管を拡張させて血流を良くし、発毛細胞を刺激する働きがあります。

フィナステリドで抜け毛の進行を抑え、ミノキシジルで発毛を促すことで、薄毛が倍速で改善されます。

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ミノキシジル内服薬の効果データ
フィナステリドとミノキシジルの組み合わせは効果バツグンで、病院やクリニックでのAGA治療でも、この2つの併用がよく使われています。

普段から気を付けること

O字部分の頭頂部は、血管の数が少なく心臓から離れているため、体の中でもとくに血流が悪くなりやすい場所です。

ストレスや睡眠不足などが重なるとさらに血行が悪くなり、栄養が十分に届かずに、O字タイプのAGAが進みやすくなってしまいます。

生活習慣や食生活を見直し、ストレスをためないように心がけましょう。

実は、M字もU字もO字も、AGAになる原因はほとんど同じ。5αリダクターゼが多く集まっている場所が、おでこなのか脳天なのか?個人での違いによって、進行しやすい箇所が分かれているだけです。なので、どのタイプのAGAであっても、有効な薬や対処法は基本的に同じです。