AGA薬は一生飲み続けないといけないのか?

リバウンドする?AGA薬の服用をやめておこること

AGAの薬を飲んでいる人の中には「もし今、AGA薬の服用をやめたら?」と考えたことがある人、もしくは知りたい人も多いのではと思います。

実際に僕も「いい感じに髪の毛が増えた!」と思って2週間ほど薬を飲むのをやめてみたことがありますが、結果は「元に戻る」だけでした。

例えるなら、半年間、頑張ってレベルを上げた「ドラクエ」のセーブデータが消えてしまった感じでしょうか?

その喪失感はハンパではなかったです。

諸悪の根源である『DHT』の増殖を防ぐのは「AGA薬にしかできないという」理由があるとおり、AGA薬は服用している期間しか効き目はありません。

また「中途半端にやめるとリバウンドがする」という情報がありますが、これは間違いだと思っていいと思います。

「髪の毛があった(増えた)ときとのギャップ」や「髪の毛を失った喪失感」が、そう錯覚させているのだと思っています。(僕がAGA薬を飲み始める前の写真と検証した結果です。)

AGA薬は飲み続けると耐性がつく?その真相は

もう1つ、AGA治療をしている人が気になる点として「薬の耐性がついてしまう問題」があります。

毎日飲み続けると、効果が出なくなる・効きにくくなるというヤツです。

僕も当初はそう思っていましたが、どうやら違う可能性が高そうです。

手掛かりは毛母細胞

その真相を解くカギは「毛母細胞」が握っているとの情報をキャッチしました。

というのも「毛母細胞」が細胞分裂をしてくれるおかげで髪の毛が作られているわけですが、毛母細胞の寿命(分裂できる回数)には限りがあります。

AGAの人は、ヘアサイクルが短く(髪が抜けるのが早く)なっているので、毛母細胞が分裂する回数は増えてしまいます。

正常なヘアサイクルであれば70歳までフサフサだったはずが、AGAのせいで50歳で薄毛になってしまうのです。

イメージでいうと、40歳まで現役を続ける予定だったプロ野球選手が、ケガで30歳で引退してしまう感じでしょうか?

もっと簡単に言うと「毛母細胞が寿命を迎えた」ために発毛しなくなるのを「AGA薬の耐性がついた」と勘違いしているケースが多いというわけです。

つまり、AGA薬は「毛母細胞の延命治療」でしかないということになります。

「毛母細胞」の寿命をのばす(細胞分裂の回数を減らさない)ためにも、早めにAGA治療をはじめることが大切になるんですね。

AGA薬の服用を止めるタイミングについて

AGA治療をはじめている人ならご存知かと思いますが「AGAは完治しない」のが実際のところ。

そうした理由から「いつAGA薬を飲むのをやめるか?」で悩む人も少なくないはずです。

完治しないならば「一生、薬を飲み続けなければならない」と思ってしまいそうですが、僕は違うと考えています。

というのも「AGA治療のゴールは人それぞれ」だからです。

治療をはじめた理由が「自分の全盛期に戻したい」という人もいれば「7割でOK」という人もいます。

もし「60歳まで髪の毛があればいい」という「自分の理想像」を明確になっていれば「一体いつまで続けないといけないのか?」というネガティブな考えから「60歳までAGA薬を飲み続ければいいんだ!」という考え方にスイッチできると思います。

余計なストレスを減らすことも、AGA治療の効果を高めるためには重要になってきます。

これから治療を始める人、すでに始めていて「やめ時」に悩んでいる人は「自分の理想」を明確にするところに立ち返ってみてはいかがでしょうか。