病院で行うAGA治療とは

病院で行うAGA治療

AGA治療のために病院を受診するのであれば、皮膚科で大丈夫です。

髪の毛は頭皮から生えてくるので、皮膚科の外来がある病院なら、たいていAGA治療が受けられるでしょう。

けれど総合病院や町の皮膚科の場合、受けられるAGA治療の種類やスタッフの対応・配慮などに満足できないこともあります。

より効果的な治療を受けたい場合は、普通の皮膚科よりもAGAクリニックや美容皮膚科をおすすめします。

AGA治療ができる病院の種類

  1. 一般病院の皮膚科…複数の診療科がある総合病院や町の皮膚科など
  2. 美容皮膚科・形成外科・美容外科…脱毛やシミ取りなどを行う病院やクリニック
  3. AGA専門の病院・クリニック…AGA治療専門や薄毛治療専門を行っているところ

上にまとめた病院やクリニックに行けば、脱毛の進行を食い止める薬(フィナステリドやデュタステリドを含んだ薬)を処方してもらえます。

ただ、美容皮膚科やAGAの専門病院では、一般的の皮膚科にはないノウハウや治療方法を持っています。脱毛予防にプラスして、発毛効果がある薬の処方や、治療を受けたいという人は、美容皮膚科やAGA専門のクリニックに行くのがおすすめです。

病院やAGAクリニックでは何をする?

AGAの治療は大きく分けると4つに分類できます。

  • 薬剤治療…飲み薬や塗り薬による治療法
  • 成長因子・細胞の注入…育毛や発毛成分を頭皮に注入する治療法
  • 自毛植毛…自分の毛根を薄毛の目立つところに移植する治療法
  • 光治療・LED治療…低出力のレーザーを頭皮に当てて発毛を促す治療法

AGAの治療も日々進化しています。これまでになかった画期的な治療法も誕生していて、AGA治療の選択肢は着々と増えています。

最新のAGA治療方法

薬剤治療や注入治療は「毛根」が生きていないと効果は出ませんが、こうした状況でも効果が見込めるのが「自毛植毛」です。

男性ホルモンの影響を受けにくい、サイドの部分や後頭部から「生きている」毛根を移植して、薄毛を改善する治療法です。

手術は1回で済みますが、費用がおよそ100万円(移植する範囲によってはさらに高くなるかも!)と高額になってしまいます。

次に紹介するのは「LED照射治療(低出力レーザー治療)」です。

その仕組みは、頭皮の奥深くまで届くLEDを頭皮に照射することで、髪の毛を作る毛母細胞を活発化させ、抜け毛を防ぎ発毛をサポート。さらに痛みや副作用もないという治療法です。

薬の副作用などにより、従来の治療を受けられなかった人や、薬剤との併用で、より治療の効果を高めたい人には最適です。費用は1回につき5000円ほどと、やはり高額になるのがネックです。

AGA薬の投薬治療がもっともポピュラー

いろいろとAGAの治療方法について紹介してきましたが、最後に紹介するのは、もっともポピュラーで、なおかつ効果が高い「投薬治療」です。

投薬治療で使われる「フィナステリド」や「デュタステリド」には、テストステロンをDHT(ジビドロテストステロン)に変えてしまう5aリダクターゼの働きを抑える効果があります。

脱毛の元凶である「ジヒドロテストステロン」そのものをつくらせないことで、薄毛の進行を食い止めることができるのです。これまで紹介してきたどの治療法でも、同じような効果は期待できません。

 

ここまで、AGA治療が受けられる病院やクリニック、治療方法について紹介してきましたが、残念ながらどの治療方法にも保険は使えません。「投薬治療」だけでも、月に2万円ほどの治療費がかかることを考え、僕は海外のAGA治療薬をネットで安く購入する方法を選びました。

長く付き合っていかなければならない点も踏まえた上で、ご自身に合ったAGAの治療を受ける病院やクリニックを探してみてください。